神待ち
ザーメンが大好物というフェラ好き女と出会い系アプリで知り合いました。
プチな関係から、無料のフェラ友という美味しい関係に発展。
現在も継続して、彼女の口の中にザーメンを流し込んでいます。
自分29歳、前カノと別れて半年間。
次の出会いもなく、性的な欲望だけを溜め込んでしまっていました。
草食系ではないものの、激しい肉食系でもない自分。
性的な快楽を得る方法として選んだのが、プチ援でした。
プチ援というのは、フェラだけの関係です。
そのため、その価格も安めに設定されているところがいいところです。
車の中や公衆トイレ、また屋外なんかでフェラをやって貰うだけの関係を、満喫していくようになってしまっています。
Kちゃんは、22歳の女子大生。
ザーメンを飲むのが大好きという、フェラ好き女でした。
若い女の子なのに、その価格が3000円。
これまた安い値段に、喜び勇んで待ち合わせ場所まで行くことになりました。
Kちゃんが、どんなフェラをやってくれるのか。
めっちゃくちゃ楽しみでしかたが無くなっていきました。
待ち合わせ場所で車に乗せ、パチンコ屋の立体駐車場まで行きました。
程よいくらがりのある場所です。
ここで、フェラ好き女のフェラをやって貰うことに。
後部座席で、下半身を見せていきました。
さすがフェラ好き女。
にっこりと笑ってから手コキをはじめ、硬直した肉棒しゃぶり出してくれました。
エロい音を出して、肉棒にかぶり付く姿は、妖艶で鬼気迫るものがありました。
そのテクニックも素晴らしく、我慢しきれずに彼女の口の中にザーメンを出しました。
それを、うっとりした表情で飲み込むところが、彼女のエロさを表しているかのようでした。
魅力的なフェラをしてくれる相手でしたから、その後、何度か待ち合わせ。
いつの間にか、無料でフェラをやって貰う関係を作ってしまっています。
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